捻挫は、筋膜炎なのですか?

捻挫は、筋膜炎なのですか?

捻挫は、筋膜炎なのですか?

 

捻挫は筋膜炎ではないですね。

 

筋肉の表面には、他の筋肉とぶつからないように、
筋肉を覆っている膜があります。

 

この膜を筋膜と呼びます。

 

捻挫は関節が引き伸ばされる怪我ですから、
筋膜炎を直接引き起こすものではありません。

 

しかし、関節が引き伸ばされるのと同時に、
筋肉や筋膜も引き伸ばされますから、
筋肉や筋膜にもダメージが入ることはありますよ。

 

このとき筋膜に炎症が発生すれば、
筋膜炎に移行することがあります。

 

軽い症状の筋膜炎であれば、
筋肉痛のような症状が出てくるだけですが、
重たい症状の筋膜炎が発生してしまうと、
麻痺するくらい痛みが強くなります。

 

筋肉を動かすことができなかったり、
力を入れただけで激痛になってしまって、
きつい症状へと移行することが多いです。

 

筋肉にダメージが入ったものを放置すると、
完全にバランスが崩れてしまいます。

 

体のバランスが崩れてしまうと、
歩き方が変化してしまいますし、
動き動作も制限されるようになります。

 

すると普通に生活しているだけでも、
極端に一箇所に負担が入るようになり、
結果的に別の症状が出てくるようになります。

 

腰痛や肩こりなど、
思わぬ症状が出てきます。

 

捻挫が別の怪我を引き起こし、
別の怪我が捻挫を引き起こす原因になりますよ。

捻挫でお困りのあなたへ