ランニング障害と捻挫は同じですか?

ランニング障害と捻挫は同じですか?

ランニング障害と捻挫は同じですか?

 

ランニング障害というのは、
走ることによって発生する痛みのことです。

 

一発の大きなダメージが入ったものではなく、
繰り返しの細かいダメージが入ることで起こる、
じわじわ起こる怪我のことをランニング障害と言います。

 

基本的には、捻挫は一発でグキッとひねる怪我です。

 

でも実際には、繰り返し細かいダメージが積み重なって、
じわじわと引き伸ばされていくタイプも存在します。

 

ですからランニング障害の一つに、
ねんざが含まれることがありますよ。

 

このとき、名称は両方とも「捻挫」ですが、
治療すべき場所も異なってきますし、
治療する方法も若干異なってきます。

 

グキッとひねった捻挫は、
しっかりとした安静固定が必要で、
患部の修復を待つようなスタイルです。

 

一方でランニング障害による捻挫は、
急激な症状は出ていないことが多いので、
いきなり高度な治療を行うことが多いです。

 

炎症が出ていない場合には、
いきなり温めたり超音波治療を行い、
患部の回復を一気に行うこともあります。

 

怪我の種類によって治療は変化するので、
同じような治療は僕のところでは行いません。

 

逆に言えば、それぞれの状態に合わない治療を受けると、
まったく症状が回復しないこともあるので、
この点は注意が必要になってきます。

 

なかなか症状が回復しない場合には、
セカンドオピニオン、サードオピニオンを利用して、
一気に回復させることをお勧めいたします。

ねんざの痛みでお困りのあなたへ