捻挫は、足の裏・土踏まずの硬さは関係ありますか?

捻挫は、足の裏・土踏まずの硬さは関係ありますか?

捻挫は、足の裏・土踏まずの硬さは関係ありますか?

 

足首のねんざを引き起こすと、
足の裏側が硬くなることが多いですよ。

 

土踏まずが硬くなってしまうだけでなく、
土踏まずが無くなってしまって、
偏平足のような状態になることもあります。

 

一回のねんざで発生することもありますし、
繰り返し何度かねんざを発生したことによって、
慢性的な症状として土踏まずに異常が出ることも多いです。

 

足首のねんざというのは、
足の関節だけを引き伸ばしたわけではないんです。

 

足首部分を通過している筋肉にも、
強烈なダメージを与えてしまうんですね。

 

足首部分を通過している筋肉は、
スネからスタートして、
最終的に足の裏側にくっつきます。

 

何を行っている筋肉なのかといえば、
足首を反らして歩きやすくしているのと、
足の裏側でクッション材のかわりをしています。

 

歩くときにクッション材がなければ、
骨に直接負担が入ってしまいますから、
すねの筋肉がクッション代わりになっています。

 

足首を捻挫すれば、
すねの筋肉にダメージが入ります。

 

軽症であれば特に問題ありませんが、
運悪く大ダメージが入ってしまった場合には、
筋肉にも相当強いダメージが入ってしまいます。

 

筋肉にダメージが入ると、
筋肉は普段の能力を発揮できなくなり、
だらんとした緩みきったような状態になります。

 

すると偏平足が発生するんですね。

 

さらにクッション材が無くなったような状態になるので、
もともと足の裏側についている筋肉に強烈な負担が入り、
足の裏側の固有筋がパンパンに張ってしまうんです。

 

こうして偏平足が発生したり、
土踏まずの硬さが出てくるんです。

 

このタイプの患者さんは、
足首の治療だけではほぼ回復せず、
足の裏側&スネを治療する必要があります。

 

見逃されやすい部分なのですが、
しっかりと治療を受けてくださいね。

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