捻挫と足底筋膜炎は関係ありますか?

捻挫と足底筋膜炎は関係ありますか?

捻挫と足底筋膜炎は関係ありますか?

 

捻挫を放置しておいたり、
不適切な治療を受けてしまうと、
足底筋膜炎に移行することがありますよ。

 

足底筋膜炎というのは、足の裏側の痛みのことで、
歩くたびに痛かったり安静にしていても
ズキズキと痛みが発生する症状のことを言います。

 

足首の周辺には、足の裏側にくっつく筋肉があって、
足首を捻挫することによって、
足裏に異常をきたすことがあります。

 

足底筋膜炎の患者さんに問診をしていると、
よくよく聞いてみると捻挫の経験があって、
それが関係していることをよく見かけます。

 

直近で発生した捻挫だけでなく、
過去に発生した昔の捻挫も関係します。

 

中学生頃に発生した捻挫の後遺症が、
20年経った35歳位で発生するというケースも、
別に珍しいことではありません。

 

直接的な原因ではありませんが、
体のバランスが崩れてしまうことで、
後々、足底筋膜炎が引き起こされてしまいます。

 

捻挫が足底筋膜炎の原因になり、
足底筋膜炎が捻挫の原因になることは
十分に考えられることなんですね。

 

両方の症状が同時に出ることもあるし、
上記の通り、別々に起こることも多いです。

 

ある意味切っても切り離せない関係というか、
両方をしっかりと改善する必要があります。

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