捻挫になりやすい年齢はありますか?

捻挫になりやすい年齢はありますか?

捻挫になりやすい年齢はありますか?

 

捻挫に一番なりやすいのが
中学生前後の子どもたちですね。

 

捻挫は、関節が柔らかい患者さんほど
発生頻度が高くなりますから、
子どもたちのほうが捻挫しやすいです。

 

大人になると、関節周辺の組織が頑丈になり、
ちょっとした動きでは捻挫しにくくなります。

 

でも子どもたちは関節組織が柔らかいので、
少しグキッとひねっただけで耐えることができず、
強烈な捻挫が発生してしまうんですね。

 

捻挫が起こりやすいのも子供たちですし、
捻挫が再発しやすいのも子供たちです。

 

大人になれば、スポーツのレベルも上がって、
より激しい動きでスポーツをするようになるので、
激しい捻挫が起こるようになります。

 

でも頻度は少ないですね。

 

子供たちは頻度は多いかもしれませんが、
捻挫のダメージは低いことが多いです。

 

子供たちの次に多いのが、
50代以降の患者さんですね。

 

こちらは転倒してしまうことで、
足首や手首を捻挫しやすいです。

 

骨が折れやすい年齢ですから、
捻挫ではなく骨折するケースも多く、
データ上では骨折が多くなってきます。

 

体力が衰えて、視力が低下することで、
安定的に歩くことが徐々に難しくなるので、
少し注意していただけたらなと思います。

 

強烈なダメージを受けている50代の患者さん、
意外と多くいらっしゃいますので。

捻挫でお困りのあなたへ