捻挫は、放置しても大丈夫ですか?

捻挫は、放置しても大丈夫ですか?

捻挫は、放置しても大丈夫ですか?

 

捻挫は放置しないほうが良いと思います。

 

将来的に動かなくなっても大丈夫、
痛みと一生そのまま付き合っていく覚悟がある、
という方は放置しておいても大丈夫です。

 

でも、このサイトをご覧頂いているくらいですから、
きっと捻挫を治したいとお考えかと思います。

 

捻挫は、放置し続けていると、
簡単に慢性化してしまう怪我です。

 

捻挫したものを放置しておいて、
さらに新しい捻挫が発生して痛める、
これを繰り返しやすい怪我なんですね。

 

関節が緩んだ状態になっているので、
ちょっと負担をかけただけで、
捻挫が再発しやすいんです。

 

捻挫が捻挫を生み出す、
捻挫の痛みが新しい痛みを引き起こす、
この最悪のスパイラルに陥ることが多いです。

 

「昔は治ったのに…」
と、過去の自分を思い出す患者さんがいます。

 

「昔、同じような怪我をしたときにはすぐ治った」
「同じような症状だから、大丈夫だろう」
という意識が働き、結果的に慢性化していきます。

 

残念ながら「今」というのは、
ご自身の中で「一番古い状態」です。

 

「今」は「一番老化した状態」
と言ってもいいかもしれませんね。

 

最も老化しているということは、
最も回復能力は落ちている可能性が高いので、
同じ症状であれば間違いなく回復は遅くなります。

 

優秀な治療家の治療を受けることができれば、
すぐに回復してしまうことも多いですが、
回復能力自体は遅くなっていきます。

 

放置すればするほど捻挫は厄介になるので、
くれぐれもご注意頂きたいと思います。

捻挫でお困りのあなたへ