捻挫の原因は筋肉ですか?

捻挫の原因は筋肉ですか?

捻挫の原因は筋肉ですか?

 

捻挫の原因が筋肉に存在することがあります。

 

もともと捻挫は関節を怪我する怪我ですが、
一緒に筋肉も引っ張られることで、
ダメージが拡大していきます。

 

筋肉の異常が「捻挫のなりやすさ」に
関係しているので、そのお話を書いていきます。

 

いろいろな捻挫があると思いますが、
今回は足首の捻挫について書いていきます。

 

スポーツを行なっていたり
日常生活を送っていると、
急に捻挫になってしまうと思います。

 

一回だけ怪我をしてしまった方は関係ありませんが、
何度も同じ箇所を捻挫している方は、
おそらく筋肉のバランスが崩れています。

 

特に「太ももの外側」の筋肉のバランスが崩れて、
O脚かX脚になっている可能性が高いです。

 

日本人は骨格の関係から、
もともとO脚になりやすいです。

 

昔から地面に座る生活が長くて、
正座やあぐらをかく生活が長かったので、
遺伝子レベルでO脚になりやすい構造をしています。

 

O脚は、太ももの外側の筋肉が引っ張りすぎると、
さらにO脚のレベルが増していきます。

 

グイグイ引っ張られることによって、
自然に外側に足が向いてしまうようになります。

 

O脚になって膝と膝との間が空間が空くようになると、
それより下のふくらはぎやスネのバランスが崩れて、
足首に強烈な負担が加わるようになります。

 

足首はカラダの一番下についているので、
一番負担が加わりやすい部分です。

 

そこにO脚から発生したダメージが広がると、
足首を固定する靭帯の能力が急激に低下して、
若干緩んだような状態になります。

 

この状態で急激な動きを行えば、
誰でも捻挫になってしまいます。

 

何度も繰り返し捻挫をする患者さんに対しては、
痛めだ部分だけでなく、必ず原因部分を治療しています。

 

この例だとO脚やX脚が関係していますが、
いろいろな原因が他にも潜んでいることが多いです。

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