捻挫と靴・シューズは関係ありますか?

捻挫と靴・シューズは関係ありますか?

捻挫と靴・シューズは関係ありますか?

 

足首の捻挫と靴の種類は、
とても大きな関係がありますよ。

 

靴のサイズが合っていなかったり、
靴の中で足が動いてしまうような状態だと、
間違いなく捻挫のリスクは高まります。

 

しっかり靴紐で固定されていたとしても、
横幅が緩い状態になっていると捻挫しやすいです。

 

スポーツ選手であれば、ローカットのシューズより
ハイカットのシューズのほうが捻挫しにくいです。

 

もともと足首をがっちり固定しておけるので、
バッシュなどはハイカットのほうが適しています。

 

ローカットでも問題無いですが、
ハイカットのほうが予防につながります。
捻挫予防のシューズもハイカットモデルが多いですし。

 

少し注意していただきたいのが、
MBTなど歩いてトレーニングするタイプの、
不安定なシューズは捻挫を引き起こしやすいです。

 

あえてグラグラの状態にさせることで、
バランスや筋力を鍛えるトレーニング用の靴ですが、
捻挫のリスクは若干高まりますよ。

 

捻挫の治療中には使わないほうがいいですし、
しっかりと関節が固定されるようになってから
トレーニング用シューズは使用したほうがいいです。

 

患者さんの中にもリーボックのスレンダートーンや、
上記のMBTを使用して怪我された方もいますから、
少し注意が必要になります。

 

捻挫予防にもなりますし、
捻挫の発生原因にもなる、
諸刃の剣のような靴です。

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