捻挫は我慢したほうがいいですか?

捻挫は我慢したほうがいいですか?

捻挫は我慢したほうがいいですか?

 

捻挫が発生したときに我慢してしまうと、
慢性化するおそれが高いのでご注意ください。

 

我慢すればするほど、
少し動かしただけでもダメージが入り、
再発を繰り返したり慢性化することがあります。

 

慢性化してしまうと関節が変形して、
変形性関節症と呼ばれる
非常に厄介な症状へと進行します。

 

変形性関節症になると、
どんな治療を行っても効果がなく、
手術するしか方法がなくなってしまいます。

 

インソールなどを使って、
姿勢や歩き方を変化させる方法もありますが、
最終的には症状が進行することが多いです。

 

「あのとき、しっかり治療しておけば…」
「あのとき、言われたとおりにしておけば…」

 

と、後悔している患者さん、何百人と見てきました。

 

しっかりと治療をしたほうがいい、
我慢しないで治療をしたほうがいい、
と言われても我慢してしまうのが人間です。

 

「そのとき、問題なく動かせる」
という意識で動かしてしまうことによって、
将来的に、過去を悔やむことになってしまいます。

 

「あのとき、我慢しておかなければ…」
と後悔し続ける、そんな未来は僕だったら嫌ですね。

 

どれくらいの方に、この気持が伝わるか、
どれくらいの方に、この真意が伝わるか、
正直なところ分かりません。

 

でも、しっかりと治しておいたほうがいい、
我慢しないで適切な治療を受けたほうがいい、
というのは強く訴えたいと思います。

 

足を引きずってしまうようにもなるし、
膝が曲がらなくなることもあるし、
いろいろな症状の大きなリスクとなります。

 

我慢はしちゃダメです。

ねんざの痛みでお困りのあなたへ