捻挫は、冷やすのですか?温めるのですか?

捻挫は、冷やすのですか?温めるのですか?

捻挫は、冷やすのですか?温めるのですか?

 

捻挫は初期の段階では冷やす、
症状が落ち着いたら温めるというのが
ベーシックな考え方です。

 

一般的な怪我レベルの患者さんであれば、
上記のように冷やす→温めるで問題ありません。

 

でも、中には症状が回復しにくく、
いつまでたっても痛みが残ってしまって、
動きにくくて困っている方もいるはずです。

 

そうした方は、常に冷やしてみてください。

 

セオリーとは大きく異なる方法ですが、
しっかりと改善されていきますよ。

 

もともと急性症状といって、
初期に発生する強い痛みを抑えるために、
アイシングをして冷やすとされています。

 

急性症状がおさまった段階では、
温めて血行を改善して、筋肉を緩めて、
全体を回復させていくというのがセオリーです。

 

でも重症度の高い患者さんほど、
衝撃が大きかった患者さんほど、
常に炎症が起こりやすくなります。

 

ちょっと動いただけでも炎症が出るし、
スポーツをすれば当然炎症が発生するし、
お風呂に入っただけでも炎症になることもあります。

 

だからこそ、常に冷やしてあげて、
常に炎症を取り除く必要があります。

 

あくまでも激しい症状の患者さんですが、
これまでに何千人もの患者さんが、
この方法で改善されているのは間違いないです。

 

教科書通りの治療方法と、
現場でしかわからない現場での治療方法、
両方がありますから、現場のほうを試してみてくださいね。

捻挫でお困りのあなたへ