捻挫のとき、日常生活で気を付けることはりますか?

捻挫のとき、日常生活で気を付けることはりますか?

捻挫のとき、日常生活で気を付けることはりますか?

 

捻挫を回復させていく中で、
日常生活で気をつけていただきたいこと、
それは、患部を引っ張らないでほしいということ。

 

日常生活の中で、
例えば歩いたり体重をかけたり、
そうしたものは問題になりません。

 

でも自分で意識的に伸ばしてしまったり、
関節を曲げ伸ばしするようなことは
絶対にやめてくださいね。

 

手首をねんざした患者さんであれば、
捻挫した側の手首を伸ばさないこと。

 

足首だったら、わざと曲げ伸ばしして、
痛みをチェックしたりしないこと。

 

こんなことする方いないんじゃないの??
と思われるかもしれませんが、
実際に多くの患者さんが伸ばしてしまうんですね。

 

治ったかなと思って伸ばしてみた、
今どれくらい痛いのかな??と思って伸ばしてみた、
など関節を伸ばしてしまう方がいるんですよ。

 

痛みのレベルをチェックしたくなる気持ち、
僕も十分理解しています。自分がそうでしたから。

 

回復していく段階で、
どれくらい痛みが減ったかな?

 

これを行うことこそ、
捻挫がいつまでも治らないまま、
常に症状が出続けてしまう原因です。

 

捻挫は、関節が引き伸ばされて発生する怪我です。

 

わざと曲げ伸ばししてしまうと、
しかも何度も曲げ伸ばししてしまうと、
回復していた部分がまた伸ばされるんですね。

 

歩くなど日常生活で負担がかかる場合は、
他の筋肉がカバーしてくれて、
患部に負担がかかる度合いは少なくなります。

 

でも自分で意識的に伸ばしてしまう場合、
痛めた関節部分だけが伸びる形になるので、
結果的に関節を痛めることにつながるんです。

 

他の筋肉や関節組織は、カバーしてくれません。

 

この点は、日常生活において
最も注意していただきたい部分です。

捻挫でお困りのあなたへ