捻挫と、すね外側の筋肉の痛みは関係がありますか?

捻挫と、すね外側の筋肉の痛みは関係がありますか?

捻挫と、すね外側の筋肉の痛みは関係がありますか?

 

足首を捻挫すると、すねの外側に痛みが出ることがあります。

 

すねの外側の筋肉は、
足首を通過して足の裏側にくっついています。

 

足の甲側に伸ばす動き、
足の指を伸ばす動きをする筋肉です。

 

足首を捻挫すれば、当然、この筋肉にもダメージが入るので、
すねの外側に痛みとして出てくることがありますよ。

 

また、左足首を捻挫したとしたら、
バランスが不安定になって右側重心になるので、
右側のスネに痛みが出てくることもあります。

 

この筋肉は「バランスを保つ」ための筋肉なので、
重心が偏ってくると、すぐに痛みが出てきます。

 

怪我をした側に痛みが出ているなら、
捻挫のダメージが直接出ている状態ですし、
逆足に痛みが出たなら、バランスの崩れが出ています。

 

どちらにしても、
しっかりと治療することが重要です。

 

足首の捻挫は、
足首だけ治療しても、
まず間違いなく治りません。

 

患者さんが気づいていない部分、
今回の例ならスネの外側にダメージが入り、
そこに原因が隠れてしまうんですね。

 

「痛みがとれたぞ!!」と喜んでいると、
スネに隠れた原因が悪さをし始めて、
また痛みを出すこともあります。

 

しかも捻挫をしていないのに、
知らないうちに痛みが出てきてしまって、
何が原因かも分からず困ってしまうようになります。

 

怪我をしたなら原因がわかるので、
病院や接骨院にすぐ来てくれますが、
原因不明のものは放置されやすいです。

 

放置されればされるほど、
すねの筋肉が悪さをし始めて、
どんどん痛みが強くなっていきます。

 

すねの筋肉、しっかりと治療しておいてくださいね。

捻挫でお困りのあなたへ