捻挫では、しびれと関係ありますか?

捻挫では、しびれと関係ありますか?

捻挫では、しびれと関係ありますか?

 

捻挫は、しびれを引き起こす要因になりますよ。

 

どの部分を捻挫したかにもよるのですが、
足全体や腕から手にかけてしびれるときもあるし、
首や顔がしびれる患者さんもいらっしゃいます。

 

足首をひねることで、ダメージがお尻に伝わり、
お尻の筋肉が硬くなることで神経が圧迫されます。

 

お尻の奥には坐骨神経が通っているので、
足にしびれが発生することが多いです。

 

手首をひねってしまうと、
手首を通過している神経が圧迫されて、
正中神経麻痺や尺骨神経麻痺などの原因になります。

 

指先がだらんと下がってしまったり、
手が変な形になってしまうなど、
非常に厄介な症状です。

 

手首のダメージが肘に伝われば、
より激しいしびれが出てくることもあります。

 

首のねんざ、簡単に言うとムチ打ちだったり、
寝違えのひどいタイプが発症すると、
腕全体がしびれることが多いです。

 

肩だけがしびれることもありますし、
指先まで全てがしびれることもあります。

 

どの部分を怪我したのか、
どれくらいのレベルの怪我なのか、
によって痺れの状態が変化しますよ。

 

神経が直接ダメージを受けるというより、
神経の周りについている組織がダメージを受けて、
それが固まり、圧迫することで痺れが起こりやすいです。

 

「神経障害」と言われることもありますが、
神経以外に原因が存在していることもあります。

 

怪我を治すと回復する方もいますし、
神経そのものにダメージが残ってしまって、
そのまま症状が出続けてしまう方もいます。

ねんざの痛みでお困りのあなたへ