捻挫とくるぶしの痛みは関係ありますか?

捻挫とくるぶしの痛みは関係ありますか?

捻挫とくるぶしの痛みは関係ありますか?

 

捻挫をしっかり治したとしても、
くるぶしの部分だけ痛みが残ることがあります。

 

つい最近も病院の先生からご紹介を受けて、
くるぶしの治療をさせてもらいました。

 

この場合、ポイントになってくるのが、
ねんざした場所「以外」を治療することです。

 

捻挫したあとに、くるぶしに痛みが出てくると、
どう考えても捻挫の後遺症だと思われます。

 

僕自身、この職業をしていなければ、
絶対に捻挫が関係していると思うだろうし、
99%の患者さんが捻挫が原因だと思います。

 

でも、実際には違います。

 

実際は、すねの筋肉が固まることによって、
くるぶしに炎症が発生している状態です。

 

スネを一緒に治療している患者さんには、
くるぶしの痛みはほとんど残りません。

 

でも足首をねんざしたときに、
足首だけを治療された患者さんの中に、
くるぶしだけに痛みが残ることが多いんです。

 

スネの筋肉は、外くるぶし・内くるぶしの
真上を通過して足の裏側にくっつきます。

 

スネの筋肉にダメージが入ったまま、
「捻挫が治った!!」と思って動き続けると、
くるぶし部分で炎症が起こってしまいます。

 

足首をねんざした場合には、
足首だけでなくスネの治療も一緒に受けて、
全体的に回復させていく事が重要ですよ。

ねんざの痛みでお困りのあなたへ