捻挫と踵(かかと)の痛みは関係ありますか?

捻挫と踵(かかと)の痛みは関係ありますか?

捻挫と踵(かかと)の痛みは関係ありますか?

 

足首のねんざの症状の一つに、
かかとに痛みを起こすものがあります。

 

足首に痛みが出ているな、
足首を動かしにくいなと思っていたら、
次第にかかとに痛みが出る患者さんがいます。

 

これは、足首のダメージが広がったケースと、
かかとの関節そのものを捻挫したケースがあります。

 

足首のダメージが広がった場合は、
足首をしっかりと治療して症状を抑えれば、
かかとの痛みも自然に回復していきます。

 

一方で、かかとにも関節が存在しているので、
足首と一緒にカカトを捻挫してしまうと、
きつい症状が出てくることがありますよ。

 

見逃されるケースも有りますので、
足首だけでなくカカトも痛いと医療機関で訴えれば、
しっかりと治療を行っていただけると思います。

 

さらに気をつけていただきたいのが、
腰痛の発生によるかかとの痛みです。

 

ねんざが発生すると、ダメージが上へ広がっていき、
腰まで痛みが出てくるようになります。

 

腰痛が発生すると、カラダはバランスを保つために、
後ろ重心になるのでかかとに負担が加わりやすくなり、
強い痛みが出てくることがありますよ。

 

この場合、捻挫を治すだけでなく
腰痛を回復させることによって
初めてかかとの痛みも軽減されます。

 

連動性の痛みを理解している先生、
他の場所との関係性を理解している医療機関、
そうした所を受診すると回復しやすいと思います。

捻挫でお困りのあなたへ