重症・重度の捻挫は、どのような症状ですか?

重症・重度の捻挫は、どのような症状ですか?

重症・重度の捻挫は、どのような症状ですか?

 

重症度の高い捻挫、重度の捻挫になると、
完全に関節の機能を失ってしまいます。

 

関節がグラグラになってしまって、
何を行っても関節の姿勢を保つことができず、
さらに、とてつもない痛みが発生します。

 

一般的に歩けるような捻挫だったり、
ご自分で病院へ行けるような捻挫の場合は、
レベル1と呼ばれるものになっています。

 

筋肉や関節組織を引き伸ばして、
そこで痛みが出ているような状態です。

 

重症度が高くなると、
レベル2・レベル3と上がっていきます。

 

レベル2の場合は、靭帯や組織が伸ばされて、
一部分が切れかかっているような状態で、
この段階で関節が不安定になります。

 

少しブランとした状態になるというか、
動かそうと思ってもうまく動かせません。

 

レベル3の場合は、完全に断裂しているので、
何を行っても関節を動かすことができません。

 

足首に発生していれば、
歩くことも立つこともできませんし、
松葉杖を使っても移動が困難になります。

 

手首に発生していれば、
少しも手を動かすことができなくなります。

 

レベル2以上の怪我になってしまうと、
救急車を呼んでもおかしくないレベルというか、
ほぼご自身一人では通院できないレベルになります。

 

骨折と比較しても、
痛みのレベルは同じくらいか、
たまに骨折よりも強烈な痛みを起こすこともあります。

 

重症度が高い捻挫の場合は、
病院での治療が必要になりますし、
ときには手術も選択する必要があります。

 

レベル3の場合には、ほぼ手術ですね。

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