捻挫はレントゲン・X線で診断できますか?

捻挫はレントゲン・X線で診断できますか?

捻挫はレントゲン・X線で診断できますか?

 

捻挫は、レントゲンだけではチェックしにくいと思います。

 

しっかりと患部を触ったり動かしたりして、
状況がどうなっているかを知りながら
レントゲンを使用する先生は問題無いと思います。

 

状況の把握ができていらっしゃるので、
しっかりとした先生だと思います。

 

でも中には、レントゲンだけ撮影して、
患部がどうなっているかも触りも動かしもせず、
撮影結果だけで状況判断する先生もいるのでご注意ください。

 

レントゲン上は問題ないかもしれないけど、
実際には、とてつもないレベルの捻挫だった、
というケースは数え切れないくらいあります。

 

僕のところにご紹介頂く整形の先生は、
こうしたレベルの方はいらっしゃいませんが、
世の中には、いろいろな方がいるのでご注意ください。

 

実際に、骨に問題がないから湿布だけ渡された方の中に、
アキレス腱断裂していた方や、靭帯断裂の方、
ときには別の部分の骨折の患者さんもいました。

 

レントゲンだけをチェックしていると、
レントゲンに映らないものは目に入りません。

 

レントゲンが全てだと思っていると、
それ以外の情報はすべて遮断されます。

 

とても素晴らしい診断機器ですし、
僕も病院の先生たちにお願いして撮影してもらいますが、
それでも検査機器に頼り切りの先生だと失敗が多いです。

 

本当に何百人、何千人レベルの単位で、
確実に治療を行わなければならないレベルの方が、
そのまま放置され、僕の所へ転院されてきましたよ。

 

患者さん側も、この点は注意して欲しいですね。

 

レントゲンに映るもの、
それだけが全てではありません。

捻挫でお困りのあなたへ