捻挫は、マラソンで発生しますか?

捻挫は、マラソンで発生しますか?

捻挫は、マラソンで発生しますか?

 

マラソンで捻挫する患者さん、
とても多くいらっしゃいます。

 

つい先日も、マラソンで左足首を痛めて、
三日間でどうにか治して欲しいと言われて、
来院された方がいました。

 

少し強めの症状でしたが、
何とか3日で痛みが出なくなり、
その週の大会に出場できたようです。

 

マラソンを行なっている方が
最も気をつけなければならないのが、
アスファルトを走り続けることです。

 

社会人の方や良い環境の方は、
芝生や競技場で練習できますよね。

 

でもアスファルトばかりを走り続けていると、
身体に対する反発が大きくなりすぎてしまい、
いろいろな怪我が起こるようになります。

 

細かいダメージが蓄積した状態で、
瞬発的に動けば捻挫することもあります。

 

細かいダメージをそのまま放置しておけば、
シンスプリントや疲労骨折など、
鋭い痛みがでるスネの怪我になります。

 

足の甲が骨折することも多いです。

 

できるだけアスファルト以外の所も走ること、
そして同じ経路だけを走らないこと、
これが一般の患者さんに対する対策です。

 

同じ場所を走るのは、
タイムを測るのには適していますし、
体の状態を測るのにも適していると思います。

 

でも同じ場所を、同じ方向へ走っていると、
アスファルトの負担も全く同じように入るので、
どんどん痛みが強くなりやすいです。

 

同じアスファルトであったとしても、
作った年代や場所、角度によって
身体への負担が変化します。

 

このあたりが注意してほしいポイントになります。

捻挫でお困りのあなたへ