捻挫のとき、スキーはやってもいいですか?

捻挫のとき、スキーはやってもいいですか?

捻挫のとき、スキーはやってもいいですか?

 

スキーは捻挫が多いスポーツですよね。

 

ガチっとシューズで固められた状態で、
身動きがとれないまま滑るスポーツですから、
膝や足首を捻挫する患者さんが多いと思います。

 

転倒して手首や肘を怪我する方も多く、
怪我の発生が多いスポーツの代表だと思います。

 

軽めの捻挫であれば問題無いと思いますが、
スキーで発生する捻挫の多くが重傷度が高いので、
あまり行わないほうが良いかと思います。

 

テーピングやサポーターで固定したとしても、
その固定力をはるかに超える勢いで、
関節をひねってしまうことが多いです。

 

自然を相手にしたスポーツの場合、
人間を相手にしたスポーツの何倍も
ダメージが入る可能性があります。

 

骨折の回復で来院される患者さんも多く、
医療者から見たら怖いスポーツですね。

 

もし捻挫の予防をするのであれば、
真っ先に行っていただきたいのが、
専用のインソールを作成することです。

 

カスタムメイドで、ご自身の足にあったもの、
これをふくらはぎまで適合したものを
ひとつ作っておくと便利だと思います。

 

怪我をしにくくなりますし、
関節の固定にも繋がりますから、
捻挫の発生を抑えることに繋がります。

 

ただ、最初にも書いたとおり、
自然を相手にしたスポーツですから、
思わぬ外力が入ってしまうのも事実です。

 

面白いスポーツだとは思いますが、
くれぐれも怪我には注意してください。

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