捻挫ではパフォーマンスは下がりますか?

捻挫ではパフォーマンスは下がりますか?

捻挫ではパフォーマンスは下がりますか?

 

捻挫が発生するとパフォーマンスは下がりますね。

 

パフォーマンスというのは、
体を動かす能力のことです。

 

プロスポーツ選手の方が使うので、
この記事で説明しておきます。

 

捻挫が発生すると、
捻挫を起こした部分だけでなく、
全身の筋力が一時的に低下します。

 

脳みその関係なのですが、
痛みが出ている部分に刺激を加えると、
その刺激を嫌がり、全身の筋肉を落とします。

 

筋肉量が減るという意味ではなくて、
筋肉の能力を低下させる現象が起こります。

 

トップギアで走っていた車が、
一段階・二段階、下のギアになってしまった、
ローギアになってしまったのを想像してください。

 

同じ車の形状をしていたとしても、
常にローギアの状態になってしまいます。

 

脳は痛みにとても敏感なので、
わざと筋肉を動かしにくくします。

 

この状態でスポーツを行ったとしても、
最大限の能力は出せませんから、
間違いないなくパフォーマンスは下がります。

 

タイムが下がることもありますし、
スピードや各種距離も下がってしまいます。

 

各スポーツによって何が下がるかはわかりませんが、
各スポーツのメインとなる数値がグッと下がります。

 

気をつけなければならないのが、
捻挫を治しても、この状態が継続する場合があること。

 

痛みがとれたにも関わらず、
パフォーマンスだけが下がった状態で、
身体を動かしにくくなってしまうんですね。

 

筋トレやストレッチも重要ですが、
ストレッチポールで全身を動かせるようにして、
ギアを徐々に上げていくことが必要になります。

 

放置しておくと、いつまでもパフォーマンスが下がったまま、
とても動かしにくい体になるのでご注意ください。

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