捻挫は、登山でも発生しますか?

捻挫は、登山でも発生しますか?

捻挫は、登山でも発生しますか?

 

捻挫は登山で起こりやすいですよね。

 

不安定な場所を歩き続けるわけですし、
湿っている場所だと滑りやすくなりますから、
どうしても下半身にダメージが入りやすいです。

 

どれだけ登山靴を履いていても、
どれだけ準備万端にしても、
登山ほど捻挫が起こりやすいものは無いと思います。

 

しかも問題になってくるのが、
登山で捻挫した場合はダメージが大きくなることです。

 

登って行く途中で怪我が起こることもあるし、
頂上から降りた瞬間に起こることもあるし、
下山直前で起こることもあります。

 

下山直前で怪我が発生したのであれば、
すぐに病院へ行くことができますよね。

 

でも、かなり上部のほうで捻挫してしまうと、
病院に行くまでの時間が空いてしまうし、
そもそも歩いて降りてこなければならないので、
歩き続けている時点でダメージは拡大していきます。

 

本当なら安静にしておくことが必要なのに、
不安定な場所を歩き続けることになります。

 

これでは痛みが強くなっても
仕方がないことだと思います。

 

登山で足首を捻挫した患者さんに対しては、
外くるぶし・内くるぶしの
両方を治療するようにしています。

 

仮に外くるぶしだけに痛みが出ていたとしても、
間違いなく内側にもダメージが入っているので、
両方を治療していくことがほとんどです。

 

他のスポーツでは、
両方同時に捻挫することは少ないので、
患者さんが訴える部分を治療していきます。

 

登山は、かなり強いダメージが入る動きなので、
しっかりと治しておく必要がありますよ。

捻挫でお困りのあなたへ