捻挫のとき、体育は休んでもいいですか?

捻挫のとき、体育は休んでもいいですか?

捻挫のとき、体育は休んでもいいですか?

 

ねんざが発生しているときは、
体育は休んだほうがいいと思います。

 

どのようなレベルの捻挫であったとしても、
包帯が巻かれているような状態で運動を行うと、
強い衝撃が加わり、再発する可能性が高くなります。

 

つい先日来てくれた患者さんで、
10日間で3回、捻挫をした小学生の子がいます。

 

最初は左足首を捻挫していて、
治療している段階で体育でバスケをやって、
右足を捻挫してしまいました。

 

両足を治療して、左足が治った段階で、
今度はコケて右手を地面についてしまい、
右手首を捻挫して治療していきました。

 

すべての部位が10日程度で治りましたので、
その後はまったく問題がありませんでしたが、
休んでいれば、後半の怪我は発生しなかったかもしれません。

 

怪我をしているとき、
特に捻挫が発生しているときは、
関節が不安定な状態になっています。

 

歩くのも不安定になるというか、
感じにくいのですが、健康な状態とは
別の関節の構造になっているんですね。

 

安静にして筋肉や関節を回復させて、
ガッチリと固定された状態になるまでは、
体育は休むように僕は指導しています。

 

早い患者さんで3日程度、
遅い患者さんでも10日程度、
体育を休んでもらっています。

 

それ以上のレベルの捻挫の場合は、
接骨院では治せない手術が必要なものも多く、
入院になるケースも多いですよ。

 

子供であっても、捻挫がひどくなると
入院が必要になることも多いですから、
十分に注意していただきたいと思います。

捻挫でお困りのあなたへ