捻挫は炎症なのですか?

捻挫は炎症なのですか?

捻挫は炎症なのですか?

 

捻挫では炎症が発生しますよ。

 

炎症が発生しない捻挫はない、
といっても良いくらいに、
ほとんどのケースで炎症が発生します。

 

そもそも、炎症症状というのは、
身体が痛みを僕たちに教えている信号です。

 

怪我をした部分を使ってほしくないから、
怪我をした部分を安静にしてほしいから、
カラダがわざと引き起こす状態です。

 

患部の体温を思い切り上昇させて、
見た目をびっくりするくらい腫れ上がらせて、
動かそうと思っても動けないような状態、
危険そうな状態に見せるメッセージです。

 

だから一番最初に行う必要があるのが、
安静にすること、固定することです。

 

患部を使ってはいけないというメッセージ、
患部を動かすなというメッセージですから、
まずは安静にして固定する必要があります。

 

注意すべきなのが、
このメッセージが過保護に働くと、
逆にダメージとなってしまうことです。

 

原始時代からあると言われている炎症。

 

原始人だって捻挫したこともあっただろうし、
怪我をしたこともあったと思いますが、
その当時は安静にするだけだったと思います。

 

でも体の大きさは大きくなりましたが、
間違いなく体の機能は低下している現代人、
回復能力が低下している現代人にとって、
そのメッセージが強烈になることがあるんですね。

 

炎症が出てきて、炎症が周囲に伝わりすぎて、
周辺の筋肉や関節にダメージを加えて、
強い痛みを引き起こすことも多いです。

 

だから、安静・固定の次は、
炎症を抑えるための冷却だったり、
圧迫して炎症を抑えこむことが重要です。

 

僕たちは、間違いなく回復能力は落ちています。

 

だからこそ、医学的知識を利用して、
しっかりと回復させる必要がありますよ。

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