捻挫は疲労骨折なのですか?

捻挫は疲労骨折なのですか?

捻挫は疲労骨折なのですか?

 

捻挫は疲労骨折ではありません。

 

疲労骨折というのは、
骨の表面部分に繰り返し軽いダメージが積み重なって、
膨らんだりダメージが入ってしまったもの、
痛みを出すものを言います。

 

捻挫は、グキッとひねった怪我ですから、
疲労骨折ではありません。

 

ですが、気をつけなければならないのが、
本人も気づかないレベルの捻挫を
何度も繰り返すと疲労骨折になります。

 

多いのが足首の外側、
小指からカカト側へまっすぐおろした、
ボコンと膨らんでいる骨に発生する怪我です。

 

バスケットボールやバレーボールなど、
比較的、シューズのデザイン性が高い競技の場合、
足首の外側を疲労骨折するケースが有りますよ。

 

デザイン性が高くて機能性が低いシューズ、
こうしたもの意外と多く存在しています。

 

極端に機能性が低いことはないですが、
いつものサイズのはずなのに、
靴の中で空間ができてしまうようなものは多いです。

 

スパイクのようにぴっちりしていれば問題無いですが、
バッシュやバレーシューズは空間が空いていて、
動くたびに足関節が動いてしまうものがあるんです。

 

しっかりと靴紐を縛っているはずなのに、
靴の中で足が自由に動いてしまうものがあるんです。

 

この自由な空間の中で、
知らないうちに「細かい捻挫」
「痛みを起こさない捻挫とも呼べない捻挫」
が繰り返し起こされることがあるんですね。

 

サイドステップをするときにも、
前傾姿勢で飛び込もうとするときにも、
靴の中で細かい捻挫が発生することがあるんです。

 

何度も何度も、何度も何度も繰り返していると、
次第に足首周辺に負担がたまっていき、
それでも何度も何度も無意識で動かしていると、
最終的に疲労骨折になることがあるんです。

 

靴のサイズには十分注意してください。

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